とある夏のおはなし

Pinkmen
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楽曲解説

片思い中に夏祭りで主人公の男が心で感じる想いを歌にしました 野郎だけで行った夏祭りの虚しさの曲でもありますが。

歌詞

作詞:PInkmen

作曲:Pinkmen

淡い青が文月の空を余す事無く染めて開幕 お祭りだ 夏始まりだ 浴衣のお姉さん 色気が燦々 俺のグループは野郎だけ 切なさは溶けぬ真夏の雪かな 君の顔が浮かんできて 今すぐ会いたくなっちゃって 花火上がり 笑顔咲く夜 目線は空の上 バンバンドドン 闇を背に光れ 儚き刹那の満開が心を打ち上げ気付かせた夏 次見る花火は誰とかな 甘い香りに誘われ歩く (わたがし りんご飴 チョコバナナもいいな どれにしようか悩む時間が実は一番楽しかったりするんだ・・・) 「なぁそれよりめちゃ暑くねぇ?」 「あぉぉぁ…そうねぇ」 「とりあえずかき氷食いてぇ」 「いいねぇ」 人混みに揉まれる中 たどり着いたオアシスへ それぞれ彩る味 嗚呼... 屋台のおっちゃんの掛け声も 光に反射している汗も ポイ捨てしたゴミも無くなりゃ 心地良い 気持ちいい バンバンドドン 闇を背に光れ 儚き刹那の満開が心を打ち上げ気付かせた夏 次見る花火は誰とかな 誰もが釘付けの夜空に悲しみなんてきっと似合わない かき氷を持つこの手もいつかはきっとあの子と繋がるから さぁさぁ俺らも打ち上げようか 想いを込めた星詰めて 一番デカく派手に咲き乱れ 今宵のフィナーレを 今 飾れ バンバンドドン 闇を背に光れ 儚き刹那の満開が心を打ち上げ気付かせた夏 次は君と一緒に見たいんだ バンバンドドン 闇を背に光れ 儚き刹那の満開が心に咲かせた大輪の花 浸る愛し玉響の時 秋の風が葉月の空を吹き始めた これにて閉幕

アーティスト情報

静岡を拠点に活動している2人組シンガーユニット 全ての曲にセンスを感じさせやがる新時代の幕開けの曲達をとくとお聴きくださいやがれ

shea

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