送信中
作詞:川又笑理
作曲:多田咲雪,関口旭
眩しくて俯いた そんな午後に 君は髪を揺らして 笑ってた 思い出の底 振り向いて もう 響かない 誰にだって 後悔はあって 君もずっと 怯えてたんだろう 日々を泳いで 夜風を薙いで 君のもとへ 走って つまづいて ぼやけて見えなくなった どんなに乾いても 譲れなかったもの 「足りない」自分の声が胸に刺さる 抗った僕ら 夢を見させて 揺らいだ その音に触れて 呼吸に触れて バカにする声 きかないで そうして 前だけ見て歌っていて 壊れそうな 届いたメーデー 君もずっと 気付いてたんだろう 成りたがって 満足しないで 君のままで 走ったその先に 星が見えるまで 駆ける思いも 僕ら全部全部知ってんだ 塞いだ耳はそのまま 君の声だけ聞いて 走って つまずいて ぼやけて見えなくても 信じる音は君が選んでいいから そうして 誰も行けない遠い場所まで 向かって 走って
鷺宮3年バンド【Gt.Vo.たださゆき(@sa_sa_sa_sa__)】 【Ba.あさひ(@koenji_no_kabe2)】【Dr.かわまた(@kawamaaaatako)】
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら