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始まりの曲。
作詞:川又笑理,多田咲雪
作曲:多田咲雪
虚しいだけの朝に差した朝日は 僕らだけを照らさない 笑って ただ 思いのむく方へ 追い風は背中を掠めて 靴紐は変に絡まって 初めて 孤独を知ったあの日 擦り傷を無理に隠して 誤魔化すように 笑ったってさ 何も変わらないだろう こんな夜に聴いた歌が いつかの僕を 描いているようで こんな夜を書いた歌が いつか誰かの 胸に届きますように 小さな痛みまで 探して 歩いて行けるから 春風が耳を横切って 冷たくない雨に打たれて 独りじゃどうしても背伸びをして 誰かのために走ったこと 誰かのために歌ったこと 悲しいだけの歌を笑い飛ばしてさ こんな夜に聴いた歌も いつかは僕を離してくれるように こんな僕の進む道も 君の前に 続いていますように こんな歌を歌う先に いつかの僕がまた顔を出したら あんな夜を照らす歌を 朝の光を 届け続けよう こんな夜に聴いた歌が いつかの僕を描いているようで こんな夜を書いた歌が いつか誰かの胸に届きますように どんな夜でも
鷺宮3年バンド【Gt.Vo.たださゆき(@sa_sa_sa_sa__)】 【Ba.あさひ(@koenji_no_kabe2)】【Dr.かわまた(@kawamaaaatako)】
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