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作詞:山端麗菜
作曲:山端麗菜
やまない雨 9月の雨に打たれ 初めて君の唇を奪った 雨、傘など無い僕らの 優しい嘘を洗い流してくれよ 終わりに向かって歩き始めていた その意味は君もきっと知っていた 最終電車を見送って悪戯に笑うもんだからさ どれだけ言い訳を垂れ流したって 誰の耳にも届かないよ 朧月が照らす世界から僕ら抜け出そう やまない雨 9月の雨に打たれ 初めて君の唇を奪った 雨、傘など無い僕らの 優しい嘘を洗い流して きっと何回もごめんねを繰り返すんだろう きっといつまでもまぐわう事の無い平行線 君を見つけた、その手を掴んだ 帰る場所は違うのに 約束さえままならない未来が 初めてこんなに怖いと思った ねえ、この夜が明けるまでは、僕の全てを君にあげるよ やまない雨 冷たい雨に濡れて 何度も君の体を抱き締めた 雨、形の無い僕らの 不確かな恋を洗い流してくれよ
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