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2018.12.21 release 2nd single「ローカルトレイン」収録曲
作詞:Pororoca
作曲:Pororoca
古いギター片手に 夜のアーケードに向かう 目深にかぶった帽子は 多分ちょっと した弱気の顕れです 行き交う人が皆 家路を急ぐ中 認めてほしくて分かってほしくて 叫んでるのです 目の前立ち止まるハイヒール コンビニの袋を提げた君 「優しい歌ね」と言った君の その声が優しくて 嗚呼 君の声が僕の心を 何も知らないで 踏み入っては揺らして 癒えない傷も満たされない空っぽも すべて優しく塞いでいった 古いギター抱えて 夜のアーケードで歌う かぶっていた帽子は いまは必要ないや 笑う顔も増えてきて また会える人もいて 僕にとっての 君みたいに 僕はなれてるかな (ウィー ウィーウー) いつも笑顔の君が なぜか今日は俯いている さみしそうに くやしそうに 人混みに紛れてる 立ち止まるハイヒール 強がり笑う君がどうして 赤い目を晴らしているのか 僕にはわかりゃしなーいーけーど (あああの日君がくれた言葉に) どれほど救われたか 言わなくちゃ 伝えなくちゃ 嗚呼 僕の声は 君の心を 何も知らないが 届いてよ揺らしてよ 癒えない傷も孤独な空っぽも あってもいいんだよそれが君なんだよ
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