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作詞:佐藤空飛
作曲:加藤大稀
生ぬるい風 横切る電車 踏切の前に立つ一人の少女 雨を気にして 傘を傾ける 君の切りそろえられた長い髪 白い湖 立ち込める霧 くっきりと浮かぶ輪郭をとらえ 君は確かに一つ声を漏らす それにこだまするよに鳴き声が届く 白鳥が飛んで 水が叫んで 君が叫んで 空がかぶさって まだ間に合うだろう 明日までは 遠くで雲が光る 気怠い空気 ぬかるんだ土 誰よりも早く登る君の背中 「焦らなくても」そんな微笑みを 何一つ気にも気にせず先を行く 大きな花が咲いては消えゆく くっきりと浮かぶ輪郭をとらえ 君は確かに一つ声を漏らす それにこだまするよに大きな音が 白鳥が飛んで 水が叫んで 君が叫んで 空がかぶさって まだ間に合うだろう 明日までは 遠くで雲が光る 生ぬるい風 鳴り響く信号 踏切の中に立つ一人の少女 蘇る記憶が耳を鳴らす 人が叫んで 僕が叫んで それでも君はただ微笑むだけ まだ間に合うだろう 明日までは 君が空へと飛んだ
Gt.&Vo.Taiki Ba.Yoshiki Dr.Yugo を基本メンバーに、様々なゲストアーティストと共に音楽を届ける、新しい形の音楽プロジェクト。オフィシャルYouTubeチャンネル→ https://t.co/Y0G39ogDai
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