歌詞

作詞：Proost

作曲：Proost

好きだったんだ 今も変わらない 好きだったんだ ずっとこれからも 振られたからって嫌いになれるようなそんな 甘い恋じゃなかったんだ 両想いなんて 思ってなかった 期待なんて 少しもしたことない そう言ったけど それなら彼女にしてなんて 言わないよ 私だって 私の言葉一つ一つに 頷いて聞く君は罪で 傷つけない言葉選んで 目を見て話す君は意地悪 好きだったんだ 白くはにかむ君が 好きだったんだ 透き通る君の声が 面白くて 優しくて その癖不器用で 思い出したら 泣けてきたよ 気にしないで って言っては見たけど 気にしてほしいの これが女心 1人になると 涙が止まらなくなるの まるで私じゃ ないみたいに 言ったらこれが最後だって 告白する前に 気づけば良かったって後悔 でも抑えられなかったんだ フラれていいと本気で思った 君のおかげで楽しかったよ ありがとう 何度も助けられたんだ 君を好きになれた幸せ 大切にするからね 重いから ふざけた口調で話すよ だから最後は “笑”ってつけて返して それだけで十分だから 既読もちゃんとつけるからね この気持ちを忘れたくない だからこの歌を作りました