
流星群
Ps歌詞
作詞:サトウタクヤ
作曲:Ps
あの丘を越えて 星降る夜へ 何でも叶うとそう信じて 歩き疲れて 足を休める 鏡に映るその顔は哀しすぎて 夢や理想の類 押し付けられて 目の前が真っ暗闇に 飲まれてしまうよ 全て投げして 真っ暗闇の外側へと 後悔することなく 逃げ出せたならいいのにな もう少し待てば 目の前に見える景色も慣れるのかな? 淡い期待込めて眼を開こう また歩き出して 踏み込むその足は 自分乗せて行けるほどに 丈夫じゃないよ 不安や絶望の類 抱きすぎてて 目の前が真っ暗闇に 飲まれてしまうよ 全て投げ出して 光り輝くあの世界を 傷つくこともなく 掴み取れるわけないのにな いくら待っても 目の前に見える景色は慣れないよ 進む道標見定めよう 辿り着いた場所には 光放つ流星群が 何か断ち切るように 一面を駆け抜ける 全て受け入れて 光り輝くこの世界へと 震えるその足を 抑え込んで踏み出そう もう待たないよ 目の前に見えた景色を見定めて 自分らしく今を進もう
楽曲解説
2017.9.9に開催された第27回定禅寺ストリートジャズフェスティバルでのライブ映像です。 ※通行されてる方を考慮し、非常に低画質となっています。
アーティスト情報
福島を拠点に活動しているバンドです 。











