歌詞
作詞:角田悠
作曲:角田悠
見上げた空には輝く星が泣いていて 歌えなくなるほど悲しくなるんだ 春の匂いがする 君の事を思い出す 風に吹かれてる桜の葉一枚 春、そして君 散る桜の葉 僕らの言葉を紡いで舞っているひとひら 君を知っている 勝手にそう思っていたんだ 君の黒い過去を何も知らないのに 「春って残酷ね、出会いも別れもあるのよ」 君が言うから僕は怯えた このままで大丈夫かな 前に進めるかな 春、そして君 散る桜の葉 僕らの言葉を紡いで舞っているひとひら 夏、来たる虫 されど拒む人 わがままで出来てるこの世は汚く見える 咲いた花は枯れちゃって 生まれる命は死んじゃって なにか分かんなくなったんだ 春、そして君 散る桜の葉 頭に乗せてた言葉を今 また会いましょう その言葉だけ あなたに言えたの本当に良かったなと 恋、それを食べ 愛、深く知る 忘れないよう心にメモしておくの 最後に出てきた言葉は「愛」 それが君。
アーティスト情報
湘南発青春ロックバンド Vo/Gt.すみたゆう Gt.ひろせたく Dr.よしだふうと インスタ:@pudding_ray











