夢うつつ

Pulplant
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歌詞

作詞:琥珀

作曲:Pulplant

ミラーボール輝く黒のレザー 僕の心 ぎゅって離さないんだ 全て奪われ 叫んだわ 届かぬ想いを閉じ込めた 面倒なことばかりで全部後回しだわ ハッピーエンドならばそれでいいはずなのに 右手上げて高く飛んでずっと僕は君を見ていたのに そんなの知らないよな 君は夢うつつだ 待って待って行かないで いつか肩を並べるの 正体は言えないの ステレオタイプの金曜日 BPMはもっと上げて 目を瞑っててもスポットライト 目が覚めても君を見たいから つけまリップにイヤフォン 忘れたって気にしない 感情線に乗って渋谷駅に到着 声を張って汗をかいてずっと 君が楽しんでいるから そんなの最高でしょ!? 僕が夢うつつだ 待って待って行かないで いつか肩を並べるの 正体を知りたいの? ありふれた日常で僕は君を見つけたの 届かなくてもいい いつか君も見つけてほしい 右手上げて高く飛んでずっと 僕は君を見ていたのに そんなの知らないよな 君は夢うつつだ 待って待って行かないで いつか肩を並べるの 正体は言えないの

アーティスト情報

東京出身、琥珀(Vo&Gt)、Mino(Ba)、櫻庭裕都(Dr)のギターロックバンド。2020年活動開始。

shea

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