歌詞

作詞:後藤優太

作曲:後藤優太

走り出す音もかき消すほどに消えて 君を取り巻く環境の変化も 隣で見せる笑顔の瞬間を 襲いかかる不安にも揺れることなく 響く鼓動のこの先に 巡る旋律を 追いかけて 忘れることのない日々を一緒に過ごしていたい まっさらな君の言葉を聞かせて 目を逸らしたり はぐらかしたり 僕だけをずっと見てておくれよ もう今年も桜の日々が過ぎる 忘れていた頃を思い出すような 手を繋いでこの季節を歩むよ 望んだ先になにを描いてるの? 空に真っ赤な夕日を浮かべてさ 響く君の鼓動を感じとっていく 遠く澄んだ季節を越え 君を見つめてる 蘇る 長く過ごした日々を思い出し 一歩ずつ踏みしめていくよ 真っ直ぐな君の言葉を聞かせて 目を逸らしたり はぐらかしたり 僕だけをずっと見てておくれよ もう今年も桜の日々が過ぎる 忘れていた頃を思い出すような まっさらな君の言葉を聞かせて 目を逸らしたり はぐらかしたり 僕だけをずっと見てておくれよ もう今年も桜の日々が過ぎる 忘れていた頃を思い出すような 強く生きてくよ

アーティスト情報

HIPHOPとROCKサウンドを融合し、楽曲制作やLIVEにて生音に加え打ち込みを使用する独自のスタイルを軸としている。 自身の存在意義を証明するため日々立ちはだかる試練への苦悩や葛藤を歌い、10代〜20代のリスナーが歌詞や曲を通して自身の未来に希望を持つことができるコンテンツを展開している。

shea

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