歌詞

作詞：ゆーすけ

作曲：ゆーすけ

あの娘の事を考えてシコったあの夜 1人虚しく怠さが僕を襲った 眠くなりやる気が起こらねえ 今日もあの子にかける言葉が見つからない 目を逸らしては 距離が縮まるはずもなくて でもなぜか… 心地よかった僕がいた… 永遠に夢の中で 永遠に夢の中でさえも すれ違いざまに目があっては それっきりでなにもない 叶うはずのないそんな夢を 僕はずっと抱いた… 日に日に増す愛は真っ赤になっていく お前の愛は下心なんだろ？ 一時の感情の波に飲み込まれ それも立派な愛し方だろう？ 手に触れた瞬間 距離が少しだけ縮まった気がした 嗚呼 もう一度 意識が飛ぶ程に抱きしめたい 永遠に夢の中で 永遠に夢の中でさえも 誰もいない部屋君と2人 ただ気持ちよくなりてえ 叶うはずのないそんな夢を 僕はずっと抱いた… 星が降りそうな夜空の下 2人しかいない最高の夜 今にも襲ってしまいそうな僕は 目を瞑り深く息を吸った 華奢な君を守れたのならば 僕が強く抱きしめるのだろう… 愛を感じ永遠に… さあ…天へと登っていこう… 永遠に夢の中で 永遠に夢の中でさえも すれ違いざまに目があっては それっきりでなにもない 叶うはずのないそんな夢を 僕はずっと抱いた… 永遠に夢の中で 永遠に夢の中でさえも 誰もいない部屋君と2人 ただ気持ちよくなりてえ 叶うはずのないそんな夢を 僕はずっと抱いた… 永遠に…夢でさえ僕は… 永遠に…夢でさえ僕は…