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作詞:ゆーすけ
作曲:ゆーすけ
10年好きだった女の子に振られ 僕は新幹線で地元へ帰った 来月春になれば忘れられるって 僕は新たな出会いをした 振られてしばらくは引きずった日々 それでも好きでいようと心苦しかった そんな時にひとりのの女の子と出会う あの時の思いを どれだけ支えになっただろうか あれから2年が経ち 僕は下心を隠した ヤりたい気持ちはその子にとって 傷つくだろう そのことを最後に全てを言葉にした でも一度で良いからしたかった そんな愛はやっぱりダメかな? 行き交う言葉と男女が乱れる光景 今日こそ僕はこの子と一緒になる そう誓い僕は何度も何度も 言い出せないまま手を握れずにいた 未成年だった君は僕の二つ下 手を出す勇気もなく毎晩電話したね いつのまにか僕は 好きになってしまう でも心のどこかで あの子が頭から離れずにいた あれから2年が経ち 僕は下心を隠した ヤりたい気持ちはその子にとって 傷つくだろう そのことを最後に全てを言葉にした でも一度で良いからしたかった そんな愛はやっぱりダメかな? 君と二人きりで過ごした 夜は蒼くとても美しかった 僕の横で眠る君の寝顔は 花火のように守りたくでも犯したかった 最後の夜に向かった場所は 渋谷の裏通りのホテル街 二人でその場を歩いただけで どうしていいのかも わからないまま僕は君を 勇気を出して連れ出したけれど それでもやっぱり僕は… この街で君とヤれたなら 僕は本当に満たされるか? 自分に嘘をついてまで 君とヤれて幸せと? 心から本当に強く 最後に君を強く抱きしめたかった 渋谷の夜へと夢は消えた…
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