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VerseUs
qlaria
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歌詞

作詞:西躰優希

作曲:西躰優希

さぁ 火蓋切ったストーリー 高鳴っていくSE 正々堂々板付き 轟音が開戦の合図 平静装ったチューニング かかってこいよ これがライブ 宙に舞うこのビートを お前の拳が 打ち鳴らす時 始まる 火花散って 光るオンステージ 今世界をハウらせろ 俺とお前 ここでしか鳴らせない音がある So raise your hands! まだ見えねぇぞ お前の証明 So jumping higher! びしょ濡れに 滾らせるまで Hey yo! ハイになって視界曖昧 期待支配脳内 ライト足りない ストロボを焚け タイム ビタビタに合わせたなら ほらその先へ 唸るスピーカー 軋むフロア ここじゃ食うか食われるか 音の波 乗りこなした奴だけ行ける世界 So sing along! まだ足りねぇぞ お前の声 So leap at sound! yeah びしょ濡れの 鼓動がアンサー 予想だにしない展開 アンコールなんていらない まだまだ上げるドライブ お前と今を作りたい 劈くようなギター 心臓に響くドラム 脳天貫くベース ぶつける俺のボイス 燃えろオーディエンス 超えろ極限 今世界をハウらせろ 俺とお前 ここでしか鳴らせない音がある So raise your hands! まだ尽きねぇぞ 俺らのボルテージ So jumping higher! 塗り替えろ 過去一のステージ

楽曲解説

スラップベースが唸るファンキーなグルーヴと高速ビートが融合したライブアンセム。アップテンポでノリが良く、途中にはラップ調のパートや観客へのコール&レスポンスを思わせる掛け合いも飛び出し、まるでライブ会場にいるかのような熱気を感じる一曲。ツインボーカルの掛け合いと重厚なリズム隊が生み出す一体感が痛快で、聴けば体が自然と動き出すようなエネルギーがある。 ライブでの盛り上がりをそのまま切り取ったような歌詞で、バンドとオーディエンスが一緒になって熱狂する様子を描いている。思わず拳を突き上げたくなるライブ映え必至のキラーチューン。 聴くだけでフロアの熱狂が蘇り、自分も声を上げて参加したくなること間違いなし。バンドの真骨頂とも言える圧巻の盛り上がりを体感せよ。

アーティスト情報

qlaria(クラリア)は『全員主人公』 をスローガンに掲げる、5人組ロックバンド。 90年代のハードロックや平成のアニメソングをルーツとしたラウドかつキャッチーなバンドサウンドで、等身大の生き様を綴った言葉をぶつける。 ツインボーカル×ツインギターを基軸とした、熱量のある楽曲が特徴。

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