
歌詞
作詞:フジタコタロー
作曲:タケチソラト
今と夢の間にいる日々 街灯が照らす夜に嫌気がさして 僕を急かす信号機の手は 嘲笑う過去の背中をなぞって 夜が明けるその前に この世界の終わりを見に行こう 君の声が道しるべになるよ 記憶の他はもうそこにないだろう 言い訳ばかり上手くなる日々も だんだん壊れていく愛と君の手も 人に合わせて生きるなんて 息が詰まる胸の奥心が痛むリズム 眠れない夜に君と裸足のまま海を見にいこう 流れる雲に泣きついたって 未明は僕らをまだ黒に染める 夜が明けるその前に この世界の終わりを見に行こう 君の声が道しるべになるよ 記憶の他はもうそこにないだろう
アーティスト情報
高知発4ピースロックバンド











