
Float
Quentin歌詞
作詞:Quentin
作曲:Quentin
淀んだ体温に曇り空の明るさが 居心地よくて 終わってくひとときに身勝手すぎと 思いを抱いてる 漂うようなすれ違いの中で 彷徨って 傷つかないような答えばかりを 出したくない ありのままでいられたら 変わる未来も少し見たいな 当たり前が君となら 良いか 生きる意味が増えても とめどなく続いてく街を眺め なんとなくもて余す昼と沈んでいって この曲が終わっても流れのなか ふと思い出して欲しいよ
アーティスト情報
木村勇輝、青山力也、藍田理樹の3人で構成されたエレクトロバンド。2016年から曲やMVを作り始め、Youtubeなどにアップロードを始める。2017年6月からライブ活動を開始。2018年にAno(t)raksから初EP"Feel Better EP"をリリース。今鳴らすべき事をテーマにHONNE、Toro Y Moi、The XX、Mura Masa、The Smithsなど全てのクールだと思うものをタランティーノ的に再構築











