歌詞
青い光にすがって
誰もいない明日を迎えた
気づけば窓際の
花は背を向けていたんだ
感情が空に舞って
風が吹き抜けた
これは希望なんかじゃない
託した望みのように
お前はいつから知ってたのか
俺が世界の悪役だって
小さなボトルに音詰めて流す
旅に出ようぜ空を渡る鳥のように
小さな羽が生えていた
小さな夢を持っていた
お前は歪んだこの世界の下で何を想う
お前はいつから知ってたのか
俺が世界の悪役だって
小さなボトルに音詰めて流す
旅に出ようぜ空を渡る鳥のように
小さな羽が生えていた
小さな夢を持っていた
お前は歪んだこの世界の下で何を想う