いつかの夜を待って

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歌詞

作詞:おはぎ

作曲:おはぎ

何もない日々で 投げ出しそうになることも それは苦だと 言えるようになりたい 僕にだって 君にだって 伝えたいことはあるんだよ 付け足しの理想像と 誰にだって 背にしたって 叶うことは無い夢でも 僕はきっと探すだろう 辛い過去は捨て去った 僕らいつかの夜を待って 言い訳みたく連なった言葉を吐き出して 何とか日々を越したって きっと慰められた今日には どんな相手でも敵わないよ 始発のバスに乗って 一人ぼっちでも 笑顔で振る舞う君がいた それは苦だと 気付いて欲しかった 僕にだって 君にだって 伝えたいことはあるんだよ 付け足しの理想像と 誰にだって 背にしたって 叶うことは無い夢でも 僕はきっと探すだろう 辛い過去は捨て去った 僕らいつかの夜を待って 言い訳みたく連なった言葉を吐き出して 何とか日々を越したって きっと慰められた今日には どんな相手でも敵わないよ 始発のバスに乗って 辛い過去は捨て去った 僕らいつかの夜を待って 言い訳みたく連なった言葉を吐き出して 何とか日々を越したって きっと慰められた今日には どんな相手でも敵わないよ 始発のバスに乗って

アーティスト情報

山梨県発 ロックバンド

shea

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