歌詞

君はいつも笑ってるのに たまに下を向いて寂しそうにするよね 無理しないでって言うと君は 大丈夫だよってまた笑顔になるんだ 立ち止まってゆっくり目を閉じてみて 僕が君の手を取って連れて行くから 君がもっと笑えるように側で 泣く顔も怒る顔も僕が見守るから 君はずっとそのままでいて 眩しいその笑顔が僕の宝もの 君がいつも たった1人で 誰にも頼らずに戦っていること わかってるから それでも君は 誰かの為に優しくできるんだね うつむかないでそっと顔を上げてみて 僕が君のその涙を受け止めるから 僕のことを気遣ってくれたみたいに 悲しみも苦しみも側で支えてくから 君はずっとそのままでいて 温かいその優しさ僕の宝もの 暗闇の中を彷徨っていても 夜空に輝く星達のように君のことを 見ていてくれる人が必ずいるから あー君が前を向いて歩けるように 挫けても何度だって僕が肩を貸すから 君はずっとそのままが良い ありのままそんな君は僕の宝もの