沖へ
玲音/レノン歌詞
作詞:玲音
作曲:玲音
焦げた味の昼間よりも長い夢の中を 慣れた足で僕をおいて沖へ泳いで行く 損なことそんなこと言ってられない世界で 三拍子で階段を上る方法を 予想でどれだけ書き換えられるのかな 見えないだけなの元気はまだ残ってる 大特価で販売中の感動に並ぶより 体温ほどの毛布だけに抱きしめられたいのに 難解を何回も考える隙もなくて 終わりのゴングに巻きつけてた 天国のスラム街2人で抜け出した 光を作ってくれた君とこっそり 整えられてない魔法をぶっ放しては 無理やり前だけを見て沖を目指した 損なことそんなこと言ってられない世界で 三拍子で階段を上る方法を 予想でどれだけ書き換えられるのかな 見えないだけなの元気はまだ残ってる 見えない、見えない、見えない、 光を。光を。光を。
楽曲解説
初めてピアノで曲を作ってみました。
アーティスト情報
こっそりと弾いて歌ってる人です。なにがなんだか分からない状態で色々やってます。曲はまちがいないです。一度聴いていってください。











