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弱々しくも強い曲です。わけわからんですよね。
作詞:玲音
作曲:玲音
箱の底に眠る見慣れた街を閉じて 辺りはまだ暗い道を辿って行く 暖かな夜風が小窓を通り抜けて 過去も今も夢の淵も塗りつぶした どれだけ伸びた手も届かない日々がまた 明日も同じように生きて僕を乗せる 一二の三で飛び越えられなかった 壁も君と手を繋いでなら… 目を閉じても見える光だけを見つめて 辺りはまだ暗い道を辿って行く 拗ねたりくっついたりして水の涙流したら いつのまにか街は手のひらに収まって 怖いことも嘘のように山へ帰る どれだけ伸びた手も届かない日々がまた 明日も同じように生きて僕を乗せる 一二の三で飛び越えられなかった 壁も君と手を繋いでなら 信じてるって言葉もいらない程 一緒にいたいけど行かないと、行かないと。 目を閉じても見える光だけを見つめて 辺りはまだ暗い道を辿って行く
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