歌詞

作詞:玲音

作曲:玲音

下のお空の泡の星たち隠れて解き放って消えて 他の誰にも教えないよと幹の中で小指重ね 君の大好きなあの歌が胸を湿らす 叫び疲れて寂しくなってどこか分からなくなって そんな時でも元からあったたった1つの答え いっそ強くなくていい明日もその明日も 役目を終えた花びらたちが足音に合わせて踊り 少し向こうの太陽の寿命それも忘れさせてくれる 空っぽでもたくさんでも信じていたい 角の破れた約束ぎゅっと持って走り始める 見たことのない景色を君に見せてあげるためだけに 小さなことで締め付けてくる棘のついた長いツタを 君はいつでも何も触れずに守るようにほどいてくれる だから何があっても守る君の全てを 叫び疲れて寂しくなってどこか分からなくなって そんな時でも元からあったたった1つの答え いっそ強くなくていい明日もその明日も ずっと強くなくていい明日もその明日も

楽曲解説

綺麗な歌です。

アーティスト情報

こっそりと弾いて歌ってる人です。なにがなんだか分からない状態で色々やってます。曲はまちがいないです。一度聴いていってください。

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