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灯りという題名ですが暗めの曲です。
作詞:玲音
作曲:玲音
しずくの弾けてる音が耳に当たり まるで急かすように消えては現れる カーテンを開ければ朝は呼べるのだが それも違うかなと背中引っ張る 愛を無理やり数えるのは愚かで 倒れそうな心溶かしきったら サルだらけの林をくぐり抜けて まともな君を探す 汚された命を涙でそっと拭き まだ綺麗なことを目で見て確かめる 明日になればまた世界は変わるのに 変わらないものなど何もないのに また求めてしまった いつも通りを 何もかも全て愛の形も 与えられたものさえ僕自身で 変えているというのに どんな夜にも灯りは僕を照らしてしまう どんな夜にもこんな夜でも 愛を無理やり数えるのは愚かで 倒れそうな心溶かしきったら サルだらけの林をくぐり抜けて まともな君を探す 汚された命を涙でそっと拭き まだ綺麗なことを目で見て確かめる
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