歌詞

願ってない言葉だけが僕を苦しめる 永遠の愛なんていつも僕を裏切るでしょ？ 困ってる顔さえ知っていれば怖いものは 誰にも邪魔されることなどありえないから 人は何も求めずにいつか必ず穴を開ける 疾走走る風をただ追い越す勢いで 吹っ飛んできた木々をただよけて走るだけ (Lock Lock Lock Lock) 切り刻んだ日も (Lock Lock Lock Lock) 隠してた声も (Lock Lock Lock Lock) なんでもいいからもうそばにいないで 決まってる台詞吐いて結ばれる恋なんて 不死の鳥なんて死ぬことすら許されない 閉まってる扉叩き続けることなんて 誰にも邪魔されることなどありえないから 希望？そんなものはとうに僕の元にはないから 矛盾してる言動を見ることさえイラついて 一度掛けた鍵を開けることはないだろう (Lock Lock Lock Lock) 切り刻んだ紐 (Lock Lock Lock Lock) 探してた笛も (Lock Lock Lock Lock) 見つけないからもうそばに来ないで (Ｗho'll lead for me.) 消えかけた言葉辿り (Ｗho'll lead for me.) 僕を見つけてくれるの？ (Ｗho'll lead for me.) 閉ざされたこの世界を壊す鍵を探して 疾走走る風をただ追い越す勢いで 吹っ飛んできた木々をただよけて走るだけ 踏み込んだ世界の地面の色知りたくて 空を切った声もただ信じて走るだけ (Lock Lock Lock Lock) 切り刻んだ日も (Lock Lock Lock Lock) 隠してた声も (Lock Lock Lock Lock) なんでもいいからもう鍵を掛けて