当たり前の日常 (Demo)

なかやまこうだい
8
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歌詞

作詞:下屋敷 亘

作曲:LAURUS NOBILIS

思い出してしまうよ君の仕草や匂い 忘れることが出来そうにない思い出してしまうよ 二人の思い出をこのまま大事にとっておこう 見慣れた海岸線街灯が照らす街 毎日通った通学路 君が隣 それが当たり前の日常だと思っていた 疑うことなどできなかった 信じた当たり前は淀みに浮かぶ泡沫が消えてなくなるように呆気なくて儚い 思い出してしまうよ君の仕草や匂い 忘れることが出来そうにない 君のいないこの日々を当たり前にするために忘れたフリでもしておこうか いつか僕だって君以外の誰かの温もりに触れることになるだろう それを当たり前の日常だと思えるように次の誰かをちゃんと愛せますように 思い出してしまうよ君の仕草や匂い 忘れることが出来そうにない忘れてしまいたいよ 君の仕草も匂いも声も温もりも 全部全部 思い出さないように忘れたフリをしていつしかそれが当たり前に変わって思い出そうとしても 思い出せないくらいの次の当たり前の日常を望んだ

アーティスト情報

LAURUS NOBILIS でベース弾いてました

shea

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