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作詞:真っ当 凜
作曲:真っ当 凜
階段3段 飛ばしで行って ここにはもう 戻れないスピードで ついた嘘は 持って帰って 明日ゴミの日 一緒に出して 並外れた あの日常も 駅前の花壇 ゆれたジニア 僕は全部 踊り場において 思い出さずに 走り出せるかな 西陽で目覚めた 怠性背負って 夏にはもう 止まってた時計が 動いてるフリ してただけだって 間隔広い 足跡が告げて シーレとヴァリ みたいだなって バカな僕は 思ってたんだけど 君のこと 歌うと全部 なんかダサい 歌詞になるんだよ 草臥れた 靴紐結んで Don't need STEADYもう陽が落ちる頃 浮かぶ月も 忘れたいから 背を向けたら2度と 振り向けないのに 道なりの 先にあるのは 無数の明日に 染まる自分だって 信じていたい 信じていたい Don't need STEADYもう陽が落ちる頃 伸びた影が 君に似てるから 切り取った本当も 思い出しそうでさ 道なりの 先に見えるのは 限りある過去が 揺らす蜃気楼 言いたいことはもっとあるけど 階段 3段 飛ばしで 行って 今更もう 戻れないだろうな ついた嘘は 持って帰って 明日ゴミの日 一緒に出して
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