
歌詞
作詞:宮島孝輔
作曲:宮島孝輔
最後のキスには意味なんかなくて ただただ時間を消すだけだった 窓の結露に夢を描いたって 錆を見つけては汚れてく街の色 街灯の灯りを閉じ込めたら 今までより自分が違って見えた 幸先悪いなって立ち止まっても 背中を押してよ言葉に詰まった僕を ありふれた別れ またねって もういってよ このまま1人にしてよ 上着を早く着てよ ぬるくなった赤い星の泡が消えるまで語り合った またいつかねっていつになるの?もうなしにしようよって思っただけ かりそめに揺れる 君のその心をもう 扉で強く締め付けて 鍵はもう返してよ ぬるくなった赤い星の泡が消えるまで語り合った またいつかねっていつになるの?もうなしにしようよって思っただけ ぬるくなった赤い星の泡が消えた午前6時に またいつかねっていつになるの?もう無しにしてよ、もう無しにしてよ も終わりにしてよって思っただけ
アーティスト情報
京都のロックバンドTo Be Honest(T.B.H)です! グッドなミュージックをお届けします!











