歌詞

作詞:ROUGH TRRAIN CRANE

作曲:ROUGH TRRAIN CRANE

たくさんの光が灯り始めた 町を見下ろして歌い始めた 止まない雨をただ嘆いてた あの頃の気持ちを思い出してた 花びらに残された 思い出の向こうへと 今変わらない 記憶の雑踏に灯る火を 今触れない 記憶の箱に眠らせて 傷つくことをただ恐れてた 私の言葉は届かないまま 色んなことが変わり始めた 春の匂いに気づかないまま 微笑みに隠された 悲しみを越えて行け 今染まってく熱い体を巡らせて 今壊れない奇跡のようなこの時を 忘れないでこの体が 砂漠に消えるまで 忘れないでこの世界が 波間に沈んだとしても 忘れないで まるで時が止まっていたように感じてた黄昏の日々よ 今変わらない 記憶の雑踏に灯る火を 今触れない 記憶の箱に残る日々よ 忘れないで この記憶が彼方に消えたとしても 忘れないで その心の変わらぬ美しさを 忘れないで この世界が読みかけの本みたいに輝いた黄昏の日々よ

楽曲解説

このバンドで作った最初の曲です。映像も含めてROUGH TRRAIN CRANE製です。 儚い記憶をテーマにしました。

アーティスト情報

東京を拠点に活動するオリジナル邦ロックバンド。#RTC メール rtc.roughterraincrane@gmail.com https://t.co/msztJmuzTh

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