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誰かの真似しなければ皆本物のはずなのに。 自分は何者なのか、一生をかけて問い続ける物語の始まりの歌。
作詞:羅劣
作曲:羅劣
この汚れきった煌めく星で 私は誰に生まれ変わるの 微かに響くガラクタの声 私は誰に型どられるの 私は一つ 型付きの心臓 ガラスの街で一人遊ぶの 僕は見上げるカラクリの世界 飾りで手一杯 核割れの形体 この暮石が開いた扉 形の果てに崩れかけてた 遠くで響くガラクタの声 私はどこで忘れられるの この身を糧に蝕み形成 切り取られてく心の核が 僕は生まれる身のある剥製 快楽を知って忘れかけてた
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