半透明レガシー(feat.百花)

レイニーデイ
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歌詞

作詞:鳴弦ユウ

作曲:鳴弦ユウ

薄暗い夜の足跡に魅入られて 飛び出した街の空気に触れてる 置き去りにした影法師見つめては 遠い過去だって笑って きっと中途半端 どちらが正解? 道半ばな僕じゃ まだわからない 朝日を浴びて夜風を纏って 僕は真ん中をゆく 理想を掲げ手を伸ばす僕は 現実に囚われても足掻いてる 振り切れなかった首が絞まる言葉 窒息も秒読みだな、それでも歩ける 現実味のない午後3時の静寂 耳に入る音全てが新しい 置き去りにした影法師追いかけて 遠い未来だとしたって 朝日を待って 口に含むカフェイン 見違えた顔は 誰も知らない 夜を見送り 訪れる夜明け 今だけ半透明 間違いだらけ だらけきった僕の ただ1つ手放せないしがらみ 振り切れなかった いいさ共に進もう 少しは息苦しいけれど それでも進める

アーティスト情報

2021年発足 メンバーを持たない、楽曲のためだけのバンドプロジェクト Composer 鳴弦ユウ(@YNarizuru)

shea

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