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人の出会いと別れを結晶に例えて表現したウィンターソング。 昔ながらのpopsを踏襲しつつもソロにサンバのリズムを取り入れる等チャレンジングな楽曲となっている。
作詞:Ramidus
作曲:Ramidus
無意識にため息一つ 目の前に広がる白い煙 冷たい風に震える体 歩き慣れた道を一人で進む 灰色で無機質な景色に 舞い降りた目が冴えるほどの輝き 踏み出して触れたらそこは 眩いくらいの白い世界 止まらない衝動に駆られ 溶けていく二つの結晶 凍えるような冬の寒さは 追い風と変わっていく 人混みで賑わう街は いつもと違い色めきだって 煌々とする装飾灯に 照らされた道を並んで歩く 気づけば通りも外れて 訪れるのしかかるような静けさ 重く開いた震える口は 導き出した一つの正解 溢れる感情は流れ 欠けていく一つの結晶 澄み切った夜の暗さは 心を隠していく 止まらない衝動に駆られ 溶けていく二つの結晶 凍えるような冬の寒さは 追い風と変わっていく
時代に囚われないpoprockバンド vo.伊勢(@iseshin002)gt.北郷(@kitagogt2016)ba.大河内 dr.峰 サポートkey.ぴよ contactはメールかDMまでhttps://t.co/YHmQ0miW5F
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