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1980年代半ば、生まれた「華の金曜日」。 それは、会社員が土曜・日曜の休日を控え「金曜日は、仕事帰りに心置きなく夜遊びできる」ということ。 そんな金曜日の夜だけでも"自分らしさ"を全面に出して、悩みやしがらみを全て忘れて、ただ音楽に身を任せてみれば、少しずつ人は前を向いて進むことができるんじゃないかと、世界に呼びかけた楽曲。
作詞：Rampo
作曲：Rampo
It's 7 o'clock in the evening Beat 聴こえだす 足早に Three カウント 指折り並べ Free なドアが開く go sign Just gonna do what you want to do so today is a special day これ以上のないほど着飾って 溢れる人混みかわして 待つキミを 連れ出して Dive into the neon. The Friday night 飛び込めたなら 身を委ね Fly day night 乗り切れないなら 声あげ踊りだせ I know we love with it 恥じらいなど捨てて you know we were wating この瞬間から ありのままで The Friday Night The Friday Night ah 守りながら生きた umm 好きも正直に言えずに 弱みを見せないことが強さじゃない その弱さが仲間を引き寄せてくれる Just gonna do what you want to do everyone today is a special day 可能性は永遠の海のように広がって 溢れる煌めきの中 我儘に手伸ばして Dive into the neon. The Friday night 飛び込めたなら 身を委ね Fly day night 乗り切れないなら 声あげ踊りだせ I know we love with it 恥じらいなど捨てて you know we were wating この瞬間から ありのままで The Friday Night The Friday Night 溢れる人混みかわして 待つキミを連れ出して 溢れる煌めきの中 我儘に手伸ばして The Friday night 飛び込めたなら 身を委ね Fly day night 乗り切れないなら 声あげ踊りだせ I know we love with it 恥じらいなど捨てて you know we were wating この瞬間から ありのままで The Friday Night The Friday Night
京都府京都市出身。 柔らかくハスキーな声と高音の鋭い声を巧みに使い分け、ジャンルレスに楽曲を歌い上げるシンガーソングライター。 幼少期に影響を受けた歌謡曲と学生の頃に出会ったR&Bを掛け合わせ、どこか懐かしくも新しい歌詞とメロディで曲を紡ぎ、MVやジャケ写も自ら手がけることで自身の世界観を展開している。 関西での活動中、シングルリリースをするとラジオやテレビにもピックアップされ、その後上京し、リリースした「ミソラ」の歌声が評判となり、音楽雑誌 Sound&Recording 40周年企画としてSMAP、嵐、遊助などを手掛けたCHOKKAKUアレンジにてボーカル参加を果たす。 日々自身で見たもの、触れたもの、感じたものからインスピレーションを受け、型にとらわれず曲に落とし込み活動をしている気鋭のアーティスト。
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