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サビの歌詞の中にある「今日も外面では笑っていて心の中では泣いていました」というフレーズが印象的なRanの持つ独自の文学的な側面を表した楽曲になっている。 今回のアレンジャーはギタリストの永井聖一氏が担当し、永井氏が得意とするニューウェーブを意識したサウンドと10代のRanの2つの世界観が融合した作品になっている。 MVは「ご飯の食べ方」でイラストを担当したデジタルアーティストのwataboku氏が全般を担当し、歌詞の世界の孤独感からラストの希望感まで楽曲のイメージに合わせた今までのイラスト作品とは一味違う作品になっている。
作詞:Ran
作曲:Ran
誰しもが自分の武器をわかって生まれる 誰しもが自分の欠陥と共に生きる 誰しもが誰かを憎むことを糧にする 誰しもが明日を生きる理由をさがしている 愛し愛されることを恐れていきてきたの 自分の愛し方さえ忘れた 今日も外面は笑っていて心の中では泣いていました 今日も何の為に生きてるのか探すから僕探すから 今日も息させてください 必要な言葉も耳を塞いでいたから 不満とか不遇に立ち向かえなくて 憎んでた自分を押し殺して迎えてる 朝の今 もう泣くなとあやす人がいる 愛し愛されることを恐れて生きてきたの 自分の愛し方さえ忘れた 今日も外面は笑っていて心の中では泣いていました 今日も何の取り柄もない僕も変わるから 僕変わるから 今日も息させてください 愛し愛されることを恐れて生きてきたの 自分の愛し方さえ 忘れた 今日も外面は笑っていて心の中では泣いていました 今日も何の為に生きてるのか探すから僕探すから 今日も外面は笑っていて心の中では泣いていました 明日も何の取り柄もない僕で変わりたい 僕変わりたいから 生きさせてください
福岡県出身2000年生まれ、2月Eggsマンスリープッシュアーティスト! 1度聴いたら魅了されるファルセットと鼻腔共鳴を活かしたMIXボイス、容姿と真逆の純文学に影響を受けた、醜と美、絶望と希望、虚無と情熱、否定と肯定などの相互対立性の独自の言語を表現するシンガーソングライター登場!! 8/5にタワーレーベル内のEggsレーベルよりデビューミニアルバムリリース。 アレンジャーに岩崎慧(セカイイチ)、永井聖一、村田有希生(U-re:x)、Louis&福田智樹ら豪華な面々を迎えて制作され、サウンドの幅もオルタナティブ、ガレージ、EDM、ニューウェーブ、王道POPSなど様々な色味を持たせた作品に仕上がってる。
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