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儚き妄想。
作詞:Rikuto
作曲:Rikuto
澄み渡る街は 眠る時を待って あの夕陽も 今日はさよなら 「寄り道なんかしないでよ」 文字にこもった力が 珍しく心にズキズキと刺さる それもそのはず僕はさ 初めてだらけのことで 本当か絵空事か 分からぬまま 踏切の音 手を振る君と 目の奥のフィルムは逃さない この幸せがいつかは終わるんだと 悲しいこと頭になくて 二人だけの残された時間を 声に残すよ 君のハートに... 大人しいふりしてるけど 本当は全部分かってます 白々しい顔をして 騙しても無駄よ ダメとわかっていながら 無意識に酔いつぶれる この胸の奥底をどうすればいい? ちょっと寂れた 田んぼの近く 先を往く君は足止め 振り向く 君の住処 営みの場所 エスコートも少し慣れてるね この幸せがいつかは終わるんだと 悲しいこと頭よぎって 二人だけに残された時間が 苦しくさせる 繋いだ手と手が なぜか冷たい どれも神様 神様 見捨てないで僕たちを 君は純粋を装うけど 僕は気づいていた 空気のない世界を切り裂いて 届けたいこの愛すべて 目が覚めてもここは空気の中 形はなかった この幸せの期限は見つからないけど 悲しいことでもないかもね 今はもう遠く離れた心臓が 無駄に懐かしくて 澄み渡る街の アパートのそば 背中向けて 永遠のさよなら
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