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同じような毎日にも 何かを悟ってしまう夜にも どうか負けないで欲しい
作詞:マツバ
作曲:マツバ
午前〇時 ぐっとドア開け 重い荷物を持ち帰った 散らかった部屋が隙間埋めるから 少しだけ心地よかった 食べかけの弁当の横で、殴り書いた僕の人生は、空っぽで余白を見て、辛くなった、あぁ 滲み出してきた視界と、頬を伝うその理由が 重なって僕はまた、消えたくなった 全てわかったような夜と それを忘れてしまった朝が 何より怖くなった 六畳一間のこの部屋で 何万畳一間の景色を 浮かべた時、全て捨てることも怖くなかった 遮光性一級の、僕の心が また崩れだして床に寝転がる 見上げた天井、また滲み出す 聞こえないような声で叫んだ、あぁ 明日やろうって僕への約束は まさに切れかけてる糸みたいで なんの説得力も無かったなぁ だけど 余白はこれから埋めればいい だって何も終わらせてないだろ だからこれを明日へ伝えたい 何一つと上手くいかなかった、 やりたいこともなくてもがいてた、 それが消える理由になんのか?、ならないだろう 君を悪くいう人たちも 君と笑ってくれたあいつらも 同じように怯えてる、そんな気がして 六畳一間のこの部屋で何億畳一間の メロディを、今歌うから、待っててよ
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