
大地礼賛
Rectum歌詞
作詞:齋藤匠
作曲:齋藤匠
自ら死を選んだ魂は すべて大地の一部と化して 永遠の時の中で 皮肉にも自ら命を育み続ける 体は朽ち果てて 知覚のみが遍在する 器を失ってもなお 最後に握ったあの手を忘れられない 幾千の時が過ぎて 物語は動き出す 突然光に包まれ 感覚が浮遊する 光が流れ込んで 手足になってく 柔らかなその髪 温かい眼差し 覚えている優しさ 覚えている愛しさ あなたを見つけ 一つになって 贖罪の旅は 終わりを迎える 繰り返す輪廻の果て 巡り合えた 今 歌おう 大地の讃美歌を
楽曲解説
無限の大地の広がりと物語を締めくくる壮大なフィナーレをお楽しみください
アーティスト情報
青森在住。 弘前大学の四年生三人で活動してます! シューゲイザーと言われたり、プログレといわれたり、ポストと言われたり、オルタナと言われたりします。 1st album 「愛憎の果て」 1月28日 release!











