指切りげんまん

Ren
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歌詞

作詞:Ren

作曲:Ren

空っぽのペットボトル 星の形をした砂を詰めて 色褪せないように いつまでも心に飾っておこう 言葉に欲はなくメロディーに愛のある そんな暖かい歌うたいでいたい 影がどんどん伸びてる気がする。 君はさみしい目をして言ったね 俺はどこへも行かないさ 抱きしめることだってできる。 おやすみのキスだってできる。 君も俺も見てる空は同じ 拙い言葉が君の背中を押すこと 願って歌ってる。そばにいるよ。指切りげんまん。 拙い言葉が君の背中を押すこと 願って歌ってる。そばにいるよ。指切りげんまん。

アーティスト情報

金沢の歌うたいです。よろしくお願いします

shea

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