孤独の歩行者-LONELY WALKER-
Ren歌詞
作詞:Ren
作曲:Ren
ネオンの街に腰を下ろして、 缶ビールを開けてタバコに火をつける 意気がって空に映し出した歪な形の心は、 どこか遠くの街へ 黒い瞳の奥に静寂の待ち人、閉じ込められた夢が鍵を探してる 人のぬくもりを遠ざけながら、一番人を愛してたのはLONELY WALKER、お前のほうだろ?違うかい? 目の前に立ち止まったのは初恋のあの子ではなくて、群れから外れた野良猫Ahもうすぐ夜が明けるの。 口ずさむ、街角のサイレントブルース LONELY WALKER偽りまみれの風が吹くこんな街を 歩こうか、本当のことがどこかに飛んで行く前に LONELY WALKER時代遅れの夢の追いかけかたさ かっこ悪くてもいいんだよ。どうかそのままでいてそのままでいて。
楽曲解説
夢追うことの難しさは自分が一番わかってる。 そうやって孤独になってく。 そんな自分に問いかけていくような歌。 孤独の歩行者
アーティスト情報
金沢の歌うたいです。よろしくお願いします










