楽曲画像
揺れ動くまで
おおたりお(Rio)
2

歌詞

作詞:おおたりお

作曲:おおたりお

目を擦る朝 目眩がした 滑り込んでしまった夢の外側 僕が居た空 何処へ消えた 十五秒で薄れた夢の世界 月のような星が 肩を並べている 怖くなった僕は 屋根を探していた 何処へも行かないで 憶えていて 忘れてしまうから 此処にいてよ また月が昇るまで 憶えていて 続きを見させて 変わらないで 繰り返しても 変わってゆく 出口は無いけど 起き上がれない 昨日まで此処に居たあの子供は 五秒で気付いて もう此処にいない 月のような星が 肩を並べている 流れてゆく夜は 朝を探していた 形を変えないで 残していて 忘れてごめんね さよならしよう また月が昇るまで 隠れていて 脳裏に焼きつく 夢を見せて 何処へも行かないで 忘れてごめんね

アーティスト情報

18歳 、高校生シンガーソングライター。静岡県内のイベントやライブでギターの弾き語りをしています。 YUIとサカナクションが好きです。

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