
春の嵐
荒井清弥歌詞
作詞:荒井清弥
作曲:荒井清弥
桜舞う街に誘われて部屋を飛び出した 舞い踊る花びら見つめては 不思議なくらい思いは募る 嘘みたいに輝いた季節のいたずら 恋しくてそれだけのことで 全てが鮮やかに目に飛び込むのはなぜ きらめいて揺らめいてきっと 君の魔法で溶けてくばかりさ 何気ない瞬間に 君を 思い浮かべては思い溢れる 君の頬優しく色付ける風をあつめて 恋しくて それだけで今も 優しく温かくこの空を見上げてる 愛されて愛し合ってずっと 君の魔法で眠りに落ちてく 恋しくてそれだけのことで 全てが鮮やかに目に飛び込むのはなぜ このまま煌めいて揺らめいてずっと 春の風に乗せ二人舞い上がれ
アーティスト情報
1996年2月22日、静岡県静岡市生まれ、東京都在住。 「歩くスタジアムロック」と言わしめる伸びやかで力強く時にセクシーな歌声は圧倒的な存在感をもつ。 個人名義ながら弾き語りやバンドセット、ユニットなど多岐にわたる形態での活動を展開している。 活動初期から自主企画「NOW」をコンスタントに開催し続け、先日の開催で16回目を迎えた。 本年 4月から12月までの毎月連続9ヶ月自主企画「NOW-GREATEST JOURNEY 2024」は毎回盛況を博している。











