春の嵐

荒井 清弥
0
0

歌詞

作詞:荒井清弥

作曲:荒井清弥

桜舞う街に誘われて部屋を飛び出した 舞い踊る花びら見つめては 不思議なくらい思いは募る 嘘みたいに輝いた季節のいたずら 恋しくてそれだけのことで 全てが鮮やかに目に飛び込むのはなぜ きらめいて揺らめいてきっと 君の魔法で溶けてくばかりさ 何気ない瞬間に 君を 思い浮かべては思い溢れる 君の頬優しく色付ける風をあつめて 恋しくて それだけで今も 優しく温かくこの空を見上げてる 愛されて愛し合ってずっと 君の魔法で眠りに落ちてく 恋しくてそれだけのことで 全てが鮮やかに目に飛び込むのはなぜ このまま煌めいて揺らめいてずっと 春の風に乗せ二人舞い上がれ

アーティスト情報

静岡県出身シンガーソングライター。サポートメンバーを加えたバンドセットでの活動を中心に、ソロやユニットなど様々な形態で都内を中心に活動中。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or