歌詞

窓ガラス雨色 あれから3度目の冬がきていた なぁ いつか夢は終わる？ いつも逃げていたのは自分自身 始まりはいつも君僕のことは見えていない あの日から始まったこの日々も遠さがり今 錆びついた花ひらり舞わない 留まる僕を見透かしてさ 君にとっての僕は一体何だったんだろう そこに詰め込んだ日々の後悔の渦 早く出してと疼き出していた 本音言えないまま君は去るの？ 運命を求めて この後悔を消せてしまうなら 最初から望まない あの高揚と忘れられない音が 今もずっと鳴り響いている隠して流した涙も 偽りのない言葉たちも失くしていくの？ 錆びついた花ひらり舞って 留まる僕を見透かしてさ 君にとっての僕は一体何だったんだろう ねえ今の君の世界は何色だろう 最後に教えて欲しかったんだけど 本音言えないまま君は去るの？ 運命を求めて 錆びついた花ひらり舞って 留まる僕を見透かしてさ 君にとっての僕は一体何だったんだろう 人間は誰しも光るものがあると 輝く場所へ変えたのは君なんだ ねぇ今君は何を見てる？ 運命を求めて