
君に贈る最初のラブソング
Ronshi歌詞
作詞:Ronshi
作曲:Ronshi
最終電車のホームで1人になる 寒いね 雪だね 君と話してた日々 思い出して 冷たい風がさみしく吹く あの頃に戻りたいなんて言えないよ 重ねた手と手 話したくなくて 遠回りもして 笑い合ったこの道に 今も2人の記憶を映して ただ逢いたくて 叶わなくて どうすることもできずに 季節も巡り ページもめくり ただ時が流れる中で たとえ君が 僕のことを忘れて 他の誰かを好きになったとしても 届け 君に贈る最初のラブソング 愛してる、ありきたりでごめん サヨナラを告げた君の 後ろ姿 離れてく 僕らの距離を 埋められる言葉はもう どこにも見当たらなくて 空を見上げて 時間よ もう一度 巻き戻せたら 見つめた目と目 離したくなくて 抱きしめ合って 1つになったこの場所に 今も2人の思い出描いて 届けたくて 届かなくて どれだけ両手伸ばしても 遠ざかる声 未来はどこへ すれ違う日々を繰り返して あの日 君が僕のことを選んで 共に歩み続けてきた毎日に 響け 下手くそ過ぎる最初のラブソング 愛してるじゃ足りないけれど たとえ君が 僕のことを忘れて 他の誰かを好きになったとしても 届け 君に贈る最初のラブソング 愛してる、ありきたりでごめん いつか君と僕がここで出会って 共に泣き笑いした毎日に 届け 君に贈る最後のラブソング 愛してる、ありきたりでごめん
楽曲解説
厚着ミュージックフェスティバルで賞を受賞してデビュー曲にしました!
アーティスト情報
シンガーソングライター 厚木ミュージックフェス入賞 2019年11/30ファーストワンマンライブ150人動員











