夜明けの空の泪

無名バンド
2
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歌詞

作詞:るきっち

作曲:るきっち

ある日ボクは目覚めると 暗い空が明るくなりかけていた。 窓を開けてみればそこには 泪が出そうなほど綺麗な景色が 広がっていた。 夜明けの空をみると自然に涙が溢れる それは心にダメージを負っているからだ。 窓の隙間から入ってくる風は 傷を負った心を染み込ませてくれる だから僕にとっての傷の癒しは夜明けの空なんだよな いつも癒してくれてありがとう これからもよろしくね。 ある日僕は目覚めたあと 暗いものが明るくなってきていた。 窓を開けてみれば僕の何かが変わった気がした 涙が出そうな夜明けの空。 毎日この景色を見て泣いてる それなんでなんだろうと疑問に思ったなー この景色をずっと見ていたいなぁ。 窓の隙間から入ってくる風は 嫌な思い出とかを全て消してくれる。 だから僕にとっての癒しは夜明けの空なんだな ってわかったよ いつも癒しをくれてありがとう これからもよろしくね。 僕の心ってなんでこんなにボロボロなんだろ。 っていつも疑問に思ってたよ けど早起きして 空が青くなっていたから窓を開けると 何故か僕にとって涙が出るような景色が広がってた 今までのこと振り返っても ボロボロになった原因が分からないや。 だから夜明けの空で助けられてんだよな。 窓の隙間から入ってくる風は 僕のメンタルを元に戻してくれる。 最近なんか嫌なことあった? あったよ。でももう忘れたよ。 そう。ならよかったよ。 忘れそうなくらい綺麗な空を見せてくれるんだな。 生きててよかった。 夜明けの空の泪ってこんなに美しいんだな

アーティスト情報

5/1

shea

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