歌詞

僕には何かを魅せる光がない あの日みたいに あの人と何か遊べたら良かったな ずっと何かを探していた 手に入らないものを ずっと探し求めていた 蓋を開けてみれば空っぽの人間 いつもの様に何時でも 何かを手に入れれたらな 怒りに駆られ 悲しみは暮れ 自分をもっと意地良く魅せる為の 光を探し求めていた 僕には僕を魅せる光がない 有象無象の光は要らない 的外れのものを求めていた 暗中模索なんぞストレスになるし どうすりゃ僕を魅せられる やっと見つけたよ 達成感が僕を包む でも根源が完璧じゃないから 光を浴びても 不完全なままを魅せても 白い目で見られるだけなら もういっそ捨ててしまえ 全てに於いても 全て感情論任せで アポステリオリ確率なんて 宛にならないからもういいや 僕には僕を魅せれる根源がない 中途半端のものはいらない 的中物を求めていた あいなしな物を少しだけ取り入れよう おほけなしの事を拒否してる どうせならそのままでいよう 光を手にしっかり包んで 大切に心に戻すよ 境を跨げば未来の僕がいる 過去の自分を捨てて 未来の方へ突き進もう 君はどう思うだろうか 僕には僕を魅せる光がない 有象無象の光は要らない 的外れのものを求めていた 暗中模索なんぞストレスになるし どうすりゃ僕を魅せられる