歌詞

誰でもいいから愛されくて 愛してるとか言われたくて サヨナラとかは言われたくなくて 失恋したら死にたくなる 愛が重くても愛が軽くてもなんでもいいから 愛してくれるだけでいい 1回でもいいから 好きだよ。と言われてみたかったけど そんな簡単な事じゃないと あの人に気付かされた。 私は愛され症になりました 電話越しに聞いたあの声だって 偽りなのかは分からない でも言ってくれるだけまだマシかもね。 変な愛情の存在だって いつかは本当の愛情に変わるかもしれない 馬鹿みたいに愛されて カスみたいにメロメロになって Gみたいに構って欲しくて でもそれは自分が出来ることじゃ無かった。 愛の存在価値ってそれほど低かったのかな、 もう愛されてもなんとも思わなくなった。 自分は生きてていいのか分からなくなった そんな世界観を見てしまった。 私は愛され症がなくなりました。 愛の価値が分からなくなって 生きてる理由が分からなくなって 単純に愛に命を捧げた人生でした。 正直に言えば 愛なんて要らなかったんだよ ただ生きれてればそれで良かった いい事ばっかり呟いてちゃ 何も得がないから そんな私でも次に目覚めたのは 友情　という名の関係性だった。