歌詞

インディーズ時代はある意味青春 バンドにとってまだ貧しい時代 僕にとっては発展途上中 でも君にとってはどんな見え方をしてるのかな 好きなバンドの曲に似てるって言われる そらそうだ。まだバンドの基礎がなっていない時期 そう言われたら何も言い返すことは無い ただその言葉を受け入れるだけ 早くメジャーデビューしたいな まだ初心に浸かっていたい 古参ファンだって新規ファンに潰されていく でも僕たちはファンの民度を整えたかった それだけでした とある有名バンドは民度が1部悪い インディーズ時代に浸りたいとたまに思うだろう そんなの関係なしにファンは着いてくる 嬉しいけど、まだ心の中で売れる時期では無い と思っていた 似ているメロディー 似てるようで違うリリック 個性溢れぬインディーズバンド無名バンドの ライブは2027年になりました もうインディーズには戻れないのかな また初心に浸かっていたい あの時のファンなんぞいつかは離れていく でも僕たちはこの音楽を奏でたかった それのみでした。 最初は見窄らしいバンドでした。 でも徐々に知られて行って 僕たちの曲が何故か流行った。 そこからまたファンが増えて 遂に僕たちの夢だった メジャーデビューと言う地に立てた もう馬鹿にされることは無いだろう 僕たちはこの音楽を奏でていくと決めたから ようやくメジャーデビューした もう初心に浸かっていれない これからみんなに知られていく これからも変わらずこの音楽を奏でていく これ以上必要なものはありませんでした