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Ryo Yoshinaga New EP "Loistaa" 収録曲。 シンプルなビートから始まり、重なっていくバンドサウンド。都会的でスタイリッシュなサウンドが特徴の一曲。 言葉にしている表面的な自分と心の内の自分。 気怠い真夏の一夜を描写した'対'になっている歌詞にも注目。
作詞:Ryo Yoshinaga
作曲:Ryo Yoshinaga
彼女は家で寝てるから いまのうちだったらいいけど その程度の男なんだって思った その程度の女なんだって思った 見たことのない蝶々でも 捕まえられたらいいけど そんな約束さえ守れない 男なんだったらもうなんでもいいよ 熱帯夜の気怠さはいつも 思考回路を遮断する まとわりつく髪の先に 蜃気楼が現実(いま)をぼかす 出会わない方が 幸せな結末を 知らない方が 幸せな結末を 26時をすぎたから 正当化する魂胆なんでしょう 逃げるように乗ったタクシーで この程度の私なんだって思った 高めの平熱は今夜も 思考回路を狂わせる まとわりつく常識の先に 蜃気楼が愛をぼかす 出会わない方が 幸せな結末を 知らない方が 幸せな結末を アンテノールが運んでくるでしょう 君の答えを教えてよ 本当は蝶々なんていらないんでしょ 正解を求めようとするだなんて その程度の男なんだって思った
どこまでも響く歌声で、自身が影響を受けた70〜80sソウル、R&B、AOR、Acid Jazzなどのテイストを取り入れた、ボーダレスな”良質ポップス”を届けるシンガーソングライター。 聴き手の想像を掻き立てる言葉を紡いだ歌詞は、まるで物語の一説のようだと称される。 ライブ活動の他、シンガーとしてCM楽曲や、イベントのテーマソングなども数多く歌唱。またコーラスシンガーとしても活動。ライブ出演や、テレビ出演、レコーディングなどに多数参加。 その”声”を必要としてくれる人のために歌っている。
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