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生音にこだわりあくまでロックバンドという基盤を軸に、ラップや客演などに挑戦した作品です。 歌詞もメロディもラップも歌もMVでもダサいことはしたくない。 できる限りのアプローチと全ての窓口になれるような存在を目指して作った曲です。
作詞:マーシー Jugem
作曲:SALVAGE
適当に過ごした今日 毎日言ってる調子どう 不安に押しつぶされそうになる けど今夜も明日に橋をかける 血走ったeyes握ったmic 酔っ払った帰り道買い足すice まだこのままいけるかな 気づいた時はすでに朝方 必殺友達のjugem 寄るんやろな今日もATM どうしたいん?それじゃもう動じない 今は誰よりも少し等身大 ヨセアツメじゃないこの出会い 奏で合いたいわ 俺とお前の愛 薄っぺらい言葉はもういらない これけのロック dears いつも想いをはせる ラブアンドピースアンドラフなラップ dears 頭抱えても仲間がいた 笑われてもキャンパスに描いた Dears 踊り足りないなら 俺と一緒にようよ今夜は Dears 親愛なるあなたと クラップラック俺はいつもビートの上 (フック) 最終列車に飛び乗り かかとを鳴らすのさ 帰路につき玄関ドア 自分に戻すスイッチをオン 秒針に耳を傾け ギターを鳴らすのさ 足掻きっぱなしであざ笑う お前にウインク1つ ビジネスだけじゃ終われない現実 鉛筆色に染まってくワンルーム またしてもそれをループさせる 頭ん中はガチャガチャ でもまだまだそうこれから 気が済むまで歌おうか どうだい?こんな身なりで 青い春のそうど真ん中 give me da give me da mic give me da give me da sound give me some weed いちびりっぱなしで デカくなった身体 入り口に挟まる 何故か凝り固まったアタマん中 笑えないかい? お前からすりゃ変だ 多少は 変わり映えもした このメンバー まぁ気にすんな 点数など途中経過 so just keep your head up (フック) ウインク一つを 残し乗り込む いつも通り遠く を目指す日々の くどさも物足りなさも詰め込み 進む列車にだけゃ遅れないようにって 言ってたヤツから居なくなってくんだよ 見んのもしんどいな but she said everythings gonna be alright everythings gonna be alright we sing babe
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