
Harrier
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
太陽が降り注ぐ渓流まで 本革のシートに乗せ山並み撫でる クラブサンドに沁みた 肉汁が溢れ出す 果実そのものの 果汁飲み干して たまにはアウトドアも良い 青天と染み入る森林浴から 飛沫上げる滝壺にマイナスイオン 酸性で守られた 河はアルカリとなる 果実そのものが 果汁弾けさす 時折バックドアでやる Hurry Up Harrier Hurry Up Harrier 満天の星空の夜 Hurry Up Harrier Hurry Up Harrier 太陽のような熱を発しながら 満月の柔らかな光を照らして バックミラー曇らす 吐息が満ち溢れる 果実天国が 膝の上踊る サンルーフからよじ登る Hurry Up Harrier Hurry Up Harrier 満天の星空の夜 太陽の光を灯す 満月の微笑みの中 純粋な望みを結ぶ Hurry Up Hurry Up Hurry Up Harrier Hurry Up Hurry Up Hurry Up Harrier
楽曲解説
ブルース、ジャズロックをサイケデリックエレクトロニカで
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











