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ソウルフルなアートロックをブレイクビーツで。
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
触れるほどに弾む 白い素肌 指先に神経 集中させて 生肌に波紋 広がり続けて 熱い波飛沫 押しては返して 充血させてる 紅いギターには ウーマントーンが咽び泣いている 腰抜かしても僕が 側で支えてあげる 何度でも何度でも 繰り返し気持ちよく 何度でも何度でも 僕達は一緒だよ 何度でも何度でも 離れずに一緒だよ ずっと側においで ずっと腕の中で 溢れる想いのまま 側で支えてあげる 溢れる想いのままに 我慢出来ないのなら 我慢しなくていいのさ 我儘のままで来て 我儘のままでいて 我思う故に我 我思う故に我 我儘のままで来て 我儘のままでいて 頬張るほど弾む 甘い素肌 舌先に神経 集まりました 君の熱量が 僕を掻き立てて 百万馬力の 原子の爆発 生まれて間もない 産声をあげて 君の胸元に 溺れに行こうか 乳飲子の唇で 喉を潤わせに行く 何度でも何度でも 繰り返し気持ちよく 何度でも何度でも 僕達は一緒だよ 何度でも何度でも 離れずに一緒だよ ずっと側においで ずっと腕の中で 溢れる想いのまま 側で支えてあげる 溢れる想いのままに 我慢出来ないのなら 我慢しなくていいのさ 我儘のままで来て 我儘のままでいて 我思う故に我 我思う故に我 我儘のままで来て 我儘のままでいて 溢れる想いのまま 側で支えてあげる 溢れる想いのままに ずっと側においで ずっと腕の中で
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